バスクのいいコトおいしいモノ~フランス暮しのグルメ帖~

料理・ワイン・お菓子・旅・好きなもの・ときどき帰省グルメ。

ルブルターニュ(現店名ブレッツカフェ)の初ガレット&シードル飲み比べ

東京神楽坂に初めて、ブルターニュ本場のクレープリー「ル・ブルターニュ」がオープンしたのは96年。なんとすでに20年以上もたつのです(おそろしいことに)。

友人に誘われて、オープンしたての神宮店(現在の「ブレッツカフェ」)に行ったときのことは今でもよく覚えている。

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 りんご果汁を樽の中で自然発酵させた発泡酒。微炭酸具合が飲み心地よく、いくらでも飲めてしまう。エキストラブリュット(超辛口)はさすがに、ちょっとリンゴ酢っぽい味わいあり。

 それまで外で食べるクレープといったら、ホットプレートで焼いたツルンとした生地にバナナやチョコや生クリームがこってり盛られた甘ったるいものが主流だった。

 フランスに縁もゆかりもなかったあの当時、ハムと卵とチーズがのった蕎麦粉のガレットの味は新鮮この上なかった。

フランスっぽいのに、カジュアル。軽食っぽいのに、蕎麦粉のせいかお腹にたまって経済的(笑。

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やっぱりブリュット辛口が一番好きです。

 

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もともとオレンジジュースより圧倒的にリンゴジュース好きな子どもたちに、ちょっぴり味見させてしまって後の祭り。「美味しい大好き。もっとちょうだい!」とせがまれて大変だったことがあります。お子様への試飲、厳禁です(笑。

 

ガレットもさることながらシードルの美味しさに目を丸くした。「なーに、この爽やかで飲みやすいお酒は?」これまたワインと違い、気取らず気軽にいくらでも飲めてしまう。

そんな表参道での初対面から20年、今でもシードルとガレットを食べるときは、あのときと同じく、ラフで楽しく、温かい気分になる。

 

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ディナンの街で入った、趣あるクレープリー。ここでいただいたガレット&シードルも絶品でした。

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リンゴは葡萄みたいに当たりはずれ年とかがないのかも?どれもほぼ間違いなくおいしいところも安心です。

 

 ルブルターニュは「ブレッツカフェ」と名を変えた現在、なんと日本に10店舗近くもあるらしい。

時の流れを感じると共に、ガレット&シードルが一時的な流行で終わらなかったことに納得する。

 

www.mamiteeto.com

  

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