バスクのいいコトおいしいモノ~フランス暮しのグルメ帖~

料理・ワイン・お菓子・旅・好きなもの・ときどき帰省グルメ。

フランス人は離乳食からチョコレート味に親しんでいる[チョコチップブラウニー&ピスタチオとサワーチェリーのブラウニー]

「そろそろチョコレートもデビューさせていいですよ」。

子どもが1歳をちょっと過ぎた頃だっただろうか。毎月通っていた小児科先生に言われた台詞である。

 

野菜、果物、穀物、野菜、魚・肉・・・検診ごとに離乳食指導をしてもらっていたなかで、いきなりチョコレート登場?心底驚いた。「さすがフランス」と半分感心、半分呆れたのと同時に、「彼らにとって、チョコレートはひとつの食品群なのかもしれない」と思った。

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切り分けやすい。柔軟にサイズ対応が可能。持ち運びもラク。日持ちがいい。ブラウニーは一番良く作るチョコレート菓子のひとつです。これは大人と子供が半々の席だったので、大人版「ピスタチオとサワーチェリー」と子供版「チョコチップ」でハーフ&ハーフにしたブラウニーです。

 

郷に入れば郷に従えで、素直にチョコレートを食生活に導入していった。ココア味のミルク、ココアパウダーを入れた手作りお菓子、チョコレートを溶かしこんだお菓子、チョコレートそのもの・・・。少しづつカカオ濃度をあげていく。

 

おかげさまでわが子たちは、順調にチョコレート好き人間に成長(笑。ほかの部分では普通のフランス人家庭とかけ離れているが、この点だけは人並みのフランス人教育を施したと思う。

 

ふだんのデザート、友達が遊びに来たときのおやつ、学校に持参するお誕生日ケーキやバザーに出すお菓子。一年中、チョコレートのお菓子をつくっている。いったい全体、うちの年間チョコレート消費量はどれくらいなのか。今度きちんとデータを出して、発表したい。

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製菓チョコレートはヴァローナのカライブ(カカオ66%)を愛用。使えば間違いなくおいしくできるという意味で、ヴァローナはやはり最強の製菓材料だと思います。

 

わが子のお誕生会にイチゴのショートケーキを出したら、よその子たちに見向きもされず悲しかった、という話は日本人ママたちのあるある話のひとつである。バターたっぷり、濃厚チョコレートはぺろりと平らげる割に、生クリームたっぷりのケーキをフランス人は好まない。

 

逆に、どんなに不恰好でも、ガトーオショコラなら、大喜びされる。「なんて保守的なのだろう」とチラリと思ったりもするが、考えようによっては非常にラクです(笑。

  

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正方形にしたり、スティック状にしたり、、、。パーティの人数に応じて、ぴっちり計算して切り分けます。ぴっちり同じ大きさに切っているところに感動されたりします(笑。

  

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