バスクのいいコトおいしいモノ~フランス暮しのグルメ帖~

料理・ワイン・お菓子・旅・好きなもの・ときどき帰省グルメ。

製菓用チョコレートの最高峰ヴァローナのまとめ買い[チョコレートは値段変動が激しい食品です]

チョコレートはいつも切らさないよう、買い置きしている。お米が切れないように管理するのとおなじで、チョコレートの在庫管理をしている感覚だ。

 

お米と違う点は、消費量が一定しておらず、ムラがあること。季節やイベント、はたまた私の気分次第で、わが家のチョコ消費量は変動する。そして、チョコレートの価格変動が激しい昨今、在庫と価格を天秤にかけながら袋買いする。

 

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本国フランスでも、ヴァローナは製菓用チョコレートとして最高級です。ほぼどこでも定価な日本と違い、フランスではヴァローナはどこでいつ買うかで価格差が激しいので、買うタイミングが重要です。私は某ネット卸業者で値動きをチェックしながら、まとめ買い。底値価格は日本市場価格の半額以下。最高級チョコレートを普段に贅沢に使える、これはフランス暮らしの恩恵のひとつと言えます。

 

2月は毎年、ものすごい量のチョコレートを消費する。バレンタインではない。子供のお誕生日があるからだ。本人にいちおう質問する。「お誕生日ケーキは何がいい?」と。すると「ガトー・オ・ショコラ」というお決まりの返事が返ってくる。

 

ガトー・オ・ショコラと一口にいっても、いろいろなタイプを作るし、お気に入りのレシピがいっぱいある。なので、「どのガトーオショコラ?」と聞く。「あの時の」だとか「去年のあれ」とか、記憶を頼りに答えてくる。子供に聞かずに、ただ単に自分が作りたいものを作ってしまう年もある。

 

お誕生日の翌日か翌々日あたりには、学校にお誕生日ケーキを持参して、クラスでお祝いしてもらう。これは、子供にいちいち聞いたりしない。学校に持っていくチョコレートのお菓子はブラウニーと決めている。

 

人数に応じてサイズと分量を調整しやすく、持ち運びやしやすい。粉もしっかり入ってるからベタつかず、教室で子供たちがチョコまみれになる心配もない。ちなみに、30人前後のクラス用に、チョコレートを500g、大天板2枚分のブラウニーを焼く。

 

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チョコレートの美味しさがストレートに出るチョコレートケーキ。ヴァローナがあると、いつでもチョコレートケーキを作りたくなるのです。

 

さらには、2月中にお友達を招待して10人前後のお誕生日パーティを開く。またまた子供に聞く。すると、たいてい「何でもいいから、チョコレートのね」という答えが返ってくる。

 

こうして2月中、タイプの違うチョコレートケーキをせっせとつくる。バレンタインにチョコレート、という文化はフランスにはないけれど。気分はすっかり日本のバレンタインです(笑。

 

 

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