バスクのいいコトおいしいモノ~フランス暮しのグルメ帖~

料理・ワイン・お菓子・旅・好きなもの・ときどき帰省グルメ。

リールの有名パティスリーMEERTの極上ゴーフル

バスクみたいなフランス南部に住んでると、フランス北国の味に憧れる。

料理しかり、お菓子しかり。

お菓子にいたっては、正直、北国のお菓子のほうが好みだ。

上質なバターをふんだんにつかったシンプルなお菓子に憧れる。

無いものねだりなのかもしれないが、南より洗練されてるお菓子

が多いと思う。

 

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創業1861年の老舗パティスリー。パッケージのデザインもクラシカルでロマンチックです。

 

リールの名店MEERTのお菓子を食べるとき、特に感じる。

こんなに繊細で緻密なお菓子はバスクにはない、と。

そして、リールの街に住む人達が心底羨ましくなる。

こんなに目にも舌にも麗しいお菓子を売ってるお菓子屋さんがあるなんて。

こんな素敵なお店でときどきお茶ができたら素敵だなぁと。

 

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ロマンチックなお菓子にあわせて、器もフランスのアンティークをコーディネートしてみました。

 

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上質なマダガスカル産バニラがぎっしり。バニラの粒粒が口の中でジャリジャリいいます。

 

ゴーフルのイメージを覆す、しっとりもっちり生地。

手でもつと、ずしりと重たい。

なぜなら、バタークリームがたっぷりはさまれているから。

口にすると、バニラが贅沢に入った甘いクリームと生地のバランスが

素晴らしくて感動する。

 

リール出張が多い夫のおかげで知ったお菓子であるが、

今回これを書くためにMEERTのサイトを覗いてみたら、

なんとお取り寄せが出来ることを知ってしまった。

出張が待ちきれなくなったら、こっそり注文してみようと思います。