バスクのいいコトおいしいモノ~フランス暮しのグルメ帖~

料理・ワイン・お菓子・旅・好きなもの・ときどき帰省グルメ。

塩バターキャラメルの朝ごはん[ブルターニュのお土産その1]

日本帰省するたびに、お土産選びに苦労する。

冬場なら簡単だ。エシレなどの高級バターとバスクの羊チーズ。これがまちがいなく喜ばれる。ブランド力と価格比率、この2点がポイントですね(笑。

 

問題は高温多湿な夏。バターとチーズがないとしたら、いったい何が喜ばれるというのか。まったく検討がつかない。

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塩バターキャラメルペースト。メーカーによって微妙に味の違いはあれど、ブルターニュに行ったら絶対に買いたいお土産です。丸い箱は、やわらかい食感が美味しい粒キャラメル。


日本は何でも手にはいる、守備範囲が広い国だと思う。それに、こんなことを言ってしまっては身もフタもないが、日本は美味しいもの天国です。和菓子もあるし、フランスのお菓子だって今やフランスを飛び越えているものがたくさんあるように思えてならないのですが。

 それでも、どうにかこうにか見繕う。できるだけ自分がよく知っているもの、オススメできるものを選びたいと思う。

 当時、気に入っていて、ブルターニュからお取り寄せしていたこともあり、「ブルターニュの塩バターキャラメル」をお土産にしたことがある。

もともとキャラメル味が大好きということもあり、これをトーストに塗ってミルクティと食べるのが私は大好きなのだ。ほかの多くの女性陣もきっと気に入るだろう、と。

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必ずカリッと焼いたパンにあわせて。または美味しいバゲットに。ミルクティとあわせて至福の甘い朝ごはんです。

 

しかし、これまたお土産品としてリピートするまでには至らなかった。

さしあげた方のひとりから、後日こんな質問をいただいたからだ。

「ところで、あのキャラメルはどうやっていただくの?パンに塗るにしては甘すぎるかな、と思って。」

「パンに塗るのがいちばん美味しいです」とも言いづらく、返答に困ってしまった覚えがある。

 

好きだからこそ見落としがちであるが、キャラメルというのは決して万人受けするものではないのだと、そのとき気づいた。

自分の好きな味は、自分だけでひっそり楽しむに限る。少なくとも、キャラメルペーストはそういうものだと思う。

  

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